注意

ドラッグを示す四角いものが付いていませんが、実際は四角いものが付属します。

IE上で選択したものをドラッグ(ショートカットキーも可)

選択範囲のみMHT形式にて保存します。

アドレスバーをドラッグ

そのページ全体をMHTで保存します。Sleipnirのアドレスバーにも対応しています(IEにあわせて欲しい・・・)。また、スクリーンショットの「.」はそのフォルダ自身を示します。

画像をドラッグ

画像を保存します。スクリーンショットはわかりづらいのですが、画像をドラッグしています。

リンク形式のショートカットをドラッグ

バイナリデータであれば、そのまま保存され、HTMLデータであればMHTとして保存されます。

Flashを保存する方法

お持ち帰りなどがある場合はそれをドロップすれば保存されます。ない場合は、Proxomitronで無理やり作るのがいいと思います。私が作ったフィルタを置いておきます。

フィルタ名(Name)
Flash Take Me

バイト制限(Limit)
2000
//少ないと思ったら増やしてください。ただし遅くなります。

マッチさせる語句(Match)
(<object*value="(\w.swf)\1"*</object>)\0

置換させるテキスト(Replace)
\0<br><a href="\1">Take me</a>

テキストをドラッグ(ショートカットキーも可)

そのテキストを一つのファイルにします。ファイル名は先頭の文字列が適応されます。

ファイルやフォルダ(ショートカットキーも可)

普通にコピー、または移動を行います。内部的には画像をドラッグとかわりがありません。